WordPressから静的サイトへ移行
昨年,DTIからGoDaddyのWordPressマネージドホスティングへ移設したのですが,あっという間に1年が経ち,契約更新のタイミングがやってきました.
最近はほとんど記事を書いておらず,過去のデータを残しておくためだけにホスティング費用を払い続けるのももったいないので,静的なWebサイトへ移行することにしました.
構成は,静的サイトジェネレーターに Astro を使い,GitHub と連携して Cloudflare 上でホスティングする形にしました.これならサーバーの維持コストはかからず,ドメインの維持費だけで運用できます.
移行作業は以下のような流れで行いました.
- GoDaddyのサーバーにSSH接続し,
wp exportで記事データのXMLを出力してscpで画像ファイル(uploads)ごと手元にダウンロード- 後から管理画面でバックアップデータをダウンロードすることができることを知りました...
- 2005年から書きためていた368件の記事と固定ページをPythonスクリプトで一括してMarkdownへ変換
- Astroで既存のパーマリンク(
/archives/{記事ID})を維持したまま静的HTMLを生成するように構築 - GitHubへPushし,Cloudflareと連携してデプロイ後,ネームサーバーをCloudflareへ向けて切り替え
これからは気が向いたときに,Markdownで記事を書いてGitHubへPushするだけで更新できるようになりました.表示もかなり速くなって満足.