ここ最近、自分のサイト更新が出来ない。社内ポータルをPloneで構築することになり、その作業に追われているからだ。
サイト構築をしていて思ったことは、Ploneはとても便利だと言うことだ。そして、弱点もある。柔軟に様々なことが出来てしまうのでエンジニアを虜にするところだ。
投稿者: ngi644
ArchGenXMLでWorkflowも書き出せます。
ArchGenXMLは、UMLエディタで書いた設計図をもとにプロダクトを作成してくれます。クラスダイアグラム図にステート図も追加しておくと、オリジナルWorkflowを含んだコンテンツが作成できます。
クラスダイアグラム ->コンテンツタイプ
ステート図 ->Workflow
ただ、Workflowを含んだコンテンツタイプを作成すると、セキュリティ設定も独自のものを作成するみたいで、インストールしたままだと、Managerしかコンテンツが追加できません。これを追加できるようにするには、Plon…
Ploneについて
Ploneについてだいぶ構造等を理解してきた。
理解すると同時に、ZopeとPythonを習得しないと先に進まないこともわかった。Zopeへの道としてPagetemplateを習得しよう。Pythonはやっぱり、Python本を少しずつすすめよう。あと、いろんなところ、PloneSetupやZMI、Productフォルダへ行ったりきたりするからちゃんと行動記録をとらないといけませんね。
OSC2005
オープンソースカンファレンス2005が25日、26日に開催されます。
日本Zopeユーザー会、Plone研究会も参加します。大変充実した内容です。私も土曜日は参加します。
フロー図等を作成する
簡単な構文でフロー図を作ることが出来る便利なアプリケーションがあります。
– Graphviz AT &
Tさんが開発している。日本語使えます(フォントを指定する必要アリ)。
これは、Zopeのプロダクト、DCWorkflowGraph
(DCWorkflowをビジュアル化する)に必要で、インストールした際、単体でも使えることを知りました。
ArchGenXMLでフォルダタイプを作成する
ArchGenXMLでフォルダタイプのアイテムを作るには、UMLツールにて、フォルダアイテムとしたいクラスにステレオタイプ
ArchGenXMLでフォルダタイプのアイテムを作るには、UMLツールにて、フォルダアイテムとしたいクラスにステレオタイプ
僕が使っているメモ
僕は、書いた文章をUSB経由で取り込めるノートパッドを使っている。台湾のACECADの製品でDigiMemoA501というもの。
昔、IBMから出ていたCrasspad見たいなものです。
僕は、アイデアを練るとき紙で書かないとダメな人間なので、書いたものをデジタルに残すことが出来るこの商品は、とっても良いです。
この読み取り台がカルトン的な役割があるので、電車の中、空港のロビーでといろんな場所で活用できます。
ArchGenXMLで独自のViewを作る
UML-tool &
ArchGenXMLを使って、独自のコンテントタイプを作れることはわかった。しかし、標準のViewは、basicviewです。これは、ただ、プロパティ名:値を並べているだけなので見た目があまりよくないです。
View画面を独自デザインで見やすく・リッチに見せたい時は、UML-toolでメソッドを利用します。独自Viewを作成したいクラスでメソッドを追
加し、そのメソッドのステレオタイプに UML-tool &
ArchGenXMLを使って、独自のコンテントタイプを作れることはわかった。しかし、標準のViewは、basicviewです。これは、ただ、プロパティ名:値を並べているだけなので見た目があまりよくないです。
View画面を独自デザインで見やすく・リッチに見せたい時は、UML-toolでメソッドを利用します。独自Viewを作成したいクラスでメソッドを追
加し、そのメソッドのステレオタイプに
PoseidonとArgoUML
オープンソースのUMLツールにArgoUMLがあります。これをベースに商用製品にしたのがPoseidonです。
他のUMLツールを使ったことがないのではっきりといえませんが、この両者を比べる中では、Poseidonの方が使い勝手はいいです。スマートガイド的なものが充実しているし、インターフェイスもいい感じです。
なお、Poseidonには、Community
Editionがあり、非商用利用限定で利用が可能です。
CE版でもXMIのエクスポートができますので、作成したUML図をArchGen…
CPSSkins2.3.2で日本語の旗を表示する。
CPSSKINS2.3.2を試していて気になったことがある。
日本の旗が表示されないのだ!
cpsskins_language.ptのソースを見ると、here/cpsskins_images/flag-%s.png
とあり、%sには、lang_codeが入ることになっている。日本のlang_codeは、[ja]なので、日本の旗ファイルは、’flag-ja.png’になります。
早速、フォルダを調査しました。結果、’flag-ja.png’という画像はなく、’flag-jp.png’という画像があ…